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配当要求終期の公告とは

配当要求終期の公告とは、公告物件がこれから競売になるので、物件が競売になった場合、売却代金から債務を返済してもらうことが出来る権利のある債権者を申し出させる制度です。 つまり、競売の候補物件がこれにあたります。


配当要求終期の公告
執行裁判所は、競売の申立が行われた際には、配当要求の終期を定め、公告をすることが義務付けられています。


配当要求の終期公告はこれから期間入札となる物件の物件目録ですので、所在を特定するのに多少の手間はかかりますが、「期間入札の公告」の3~6ヶ月前に情報を入手することができます。


配当要求の終期公告は、任意売却の斡旋に使うこともできますし、裁判所が公告する事件番号から配当要求へとさかのぼれば、閲覧開始1週間前には物件を特定することができます。


配当のための準備
債権届出の催促、配当要求終期の公告 - 裁判所は、売却のために不動産の調査や評価を進める一方で、債権者に対する配当の準備を進めます。 具体的には、先順位の仮差押債権者・担保権者(抵当権者、質権者、先取特権者)及び租税債権を有する官公庁に対して、債権の存否・原因及び金額を裁判所まで届け出るように催告します。 また、配当要求の終期を定め、官報により公告します。


不動産業者が訪れてくる理由
競売にかかると、不動産業者がインターフォンをピ~ンポン・ピンポーンとならして訪れて来る原因がこの配当要求終期の公告なのです。 これに当事者の住所が記載されておりますので、『今なら任意売却にまだ間に合いますよ』と言って任意売却をセールスに来るのです。 多いときには1日に十数社が訪れることも有るそうです。









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