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ノンリコースローンとは

ローン返済ができなくなったときに、担保になっている資産以外に債権の取り立てが及ばない非遡及型融資(有限責任)のこと。


アメリカで主流のローン。日本では、融資対象の不動産を担保に取ったうえに追加担保や個人保証を求めるリコースローン(遡及型融資)。


近年では企業だけでなく個人投資家にも利用可能な、ノンリコースローンを提供している金融機関が増えており、アパート経営など不動産投資を行う個人投資家にはすでに利用されております。 しかし、ノンリコースローンでは担保となる不動産のみに返済義務が限定されるので、その分、金融機関での審査は慎重であり難しいです。 借りる側からは低リスクでローンを組めるため、個人投資家には好評価であるようですが、その分リスクとしては金利が高めに設定されているようです。


ノンリコースローンの主な特徴
ノンリコースローンとリコースローンの違いは幾つか有りますが、最も大きいのは、物件に不都合が生じたときにその物件を諦めることで、ローンを組んだ本人に借金は残らない点ですが、それ以外にも幾つかの違いがあります。

(1)ローン設定時に法人を新設し、その法人で物件を購入し、その法人でローンを組む。
(2)ローン設定時に非常に細かい調査を、不動産投資家の負担で行う必要がある。
(3)ローン期間が5年~7年で、その度に審査し、再ローン設定する。
(4)ローン金利は、一般のローンに比べてやや高めが普通だが、投資物件の収益性や希少性によって異なる。


ノンリコースローンを悪用するアメリカ人
私の友人の話です。 ローンを組んで家を購入。 その家のローンが払えなくなると、別の銀行を使って新たに家を購入。 そして、古い方の家を任意売却(Short Sale)にしてしまい、債務から逃れるのです。 ノンリコースローンではこんな悪用もされてしまうのです。









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