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リスケジュールとは

リスケジュールとは条件変更のことです。 毎月の返済金額を銀行に減額してもらうことです。 キャッシュフローと返済金額のバランスを取ることが資金繰りをうまく回すポイントになります。


銀行融資の返済猶予または住宅ローンの返済猶予のことをリスケジュール(通称リスケ)といいます。 別の金融機関からお金を借りて、銀行に返済することではなく、返済するお金を支払を早める、もしくは支払を遅らせること。 または銀行への月々の返済額の減額してもらうことをリスケといいます。


リスケジュールの交渉
元金は返済、金利は支払と言います。 金融機関にとって、元金は商品であり、金利が利益であるということです。 従って、元金の返済についてのリスケジュールは成功の可能性が高く、金利についてのリスケジュールは難しくなると考えるべきです。 そして元金のリスケジュールについても、長期の資金繰り計画の中で余裕のできる交渉をすべきです。


必要な資料は、直近の試算表、資金繰り表、経営改善計画書等が必要になります。 また金融機関によっては、所定の書式を用意しているところも有ります。


リスケが断られたら
いささか強引な方法ですが、返済日前に返済口座をゼロにします。 返済日の数日前までにすべての預金を引出しておき、銀行が引落しできない状態にするのです。 延滞となれば、リスケジュールの交渉をいつまでも引き延ばすわけにはゆきません。 銀行にとって融資案件の獲得は、利益に直接結び付く「前向きな仕事」ですが返済のリスケジュールはどうでしょうか? 返済が一時的でもストップするわけですから「後向きな仕事」だと言えそうです。 そのため、リスケジュールの稟議書作成はついつい後回しにされがちなので、これを回避させるお膳立てを自分でおこなうのです。


忘れてならないことは、銀行としてはリスケジュール(銀行融資 リスケ)を行なった会社に対しては、リスクが高い企業とみなしますので、回収を早めたり、今後の融資取引(再融資、追加融資など)において一般的に不利になるということです。


住宅ローン返済のリスケジュール
住宅ローンの返済・支払が苦しくなったときに、現在の収入状況から、返済可能な返済スケジュールを考えて、毎月の返済額を減らす方向で金融機関と話し合いを先ず最初に行いましょう。 住宅金融支援機構などは、誠意をもって話し合いに臨めば、比較的リスケジュールには応じてくれ易いといわれています。


リスケを利用して毎月の支払いを軽くするということは、返済期間を延ばして対処しますが、当然この延びた期間についても保証料もかかってくるので、総返済額は増えます。 つまり、多少のリスクを背負い "返済の先送り" をするのです。 あくまで"今を乗り切るために"という気持ちで利用するものであって、 残債を一部カットしてもらえるものではありません。 しかし、他の借金を増やし首が回らなくなるよりずっといいと思います。 まずは、あまり悩まずに相談に行くことが大切です。


住宅金融支援機構の場合
   ・返済期間の延長(最長15年間)
   ・最長で3年間の元金据え置き期間が設定できる(対象者は失業され
      た方。 年収が20%以上減った方等)
   ・据え置き期間中は金利の引き下げができる場合がある









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