債務超過とは

不動産の場合の債務超過とは、債務残高の方が売却金額よりも多い場合をいいます。


不動産ローンの残債が物件価格を上回って債務超過状態となれば、売却も難しくなります。 理由は、売る側は、売却による不足分・その差額の資金手当てをどうするか、準備が必要です。 借入金残高全額を返済しないことには、抵当権の抹消を銀行等の債権者はしてくれません。 売る側は、売買契約締結後、抵当権抹消ができない・・・、となると、売主違約で手付倍返し(預かった手付金の倍額を、買主に支払うこと)になります。


企業が債務超過になったら銀行は債権放棄に応じてくれるが、個人が債務超過になり、不動産ローンの支払いができなくなっても、決してチャラにはしてくれない。 競売にかけられてマイホームを奪われるのが一般的です。


任意売却
マイホームが債務超過の状態で不動産ローンの返済が困難になってしまっている場合、任意売却という方法を取れば売却価格よりもローン残額が多くても不動産は処分出来ます。 しかし、処分できたからと云って、残ったローンがチャラになることは有りません。


一般的に、不動産ローンを組んでいる場合は99.9%の方々は債務超過です。 でも売却をしなければ特に気にしなくても良いことではあります。









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